「土地活用」のご提案

なぜ、大規模木造建築が注目されるのか?

大規模木造建築で土地活用

土地のご利用プランや、新たな事業計画の施設プランも、安心しておまかせください。

  • 01土地活用を柔軟にサポート

    セルコホームの大規模木造建築は、高断熱・高気密、高い耐震性と耐火性に優れ、木ならではのやすらぎ感が魅力です。この特長から、商業施設、共同住宅、ホテルや福祉施設(特別養護老人ホームなど)に適しています。また、集成材による大架構工法は、大きな空間の学校、体育館、幼稚園などにも最適です。まさに、土地活用のプランを幅広く、柔軟にお手伝いします。

  • 02事業計画をローコストで実現

    新しい事業計画の中に、施設などの建築計画が含まれている場合には、大規模木造建築をご検討ください。鉄骨造、RC造に比べて低コスト化しやすいので、事業計画の実現が資金面で有利にバックアップします。

  • 03自由設計でプランづくり

    セルコホームの大架構法は、箱のような立方体空間の1ブロックとして、これを連結させます。これにより、スペース構成や開口部の配置、大空間やスキップフロアも、自由にプランニングできます。ご希望に合わせたプランづくりが可能です。

- 大規模木造建築の基準とは? -

  • 建築基準法では、「大規模木造建築物・・・建築基準法六条一項二号及び三号に定める大規模建築物の一種である。」とあります。具体的には、次の要件のどれか一つを満たしたものです。
  • 1.高さが13メートルを超えるもの
    2.軒高が9メートルを超えるもの
    3.三階以上のもの
    4.延べ床面積が500平方メートルを超えるもの